日本犬としてもよく知られている柴犬ですが、
主な特徴といえば、小柄な体・巻き尾・立ち耳・鋭い牙・短毛
といったところではないでしょうか。
柴犬という名前の由来は、「柴」とは、古語で小さいを意味する事から
「柴犬」と命名されたといわれています。
その他にも、毛色が枯れ柴に似ているから、
柴を上手にくぐって猟をするからという説もあります。
柴犬は、小型ながらも均等がとれていて、体つきもガッチリでしていて、
とても筋肉が発達している為、昔は鳥猟や小獣猟にも活躍していました。
とても敏捷で、スタミナがあり、自分の体の大きさよりもはるかに大きい熊にも
立ち向かっていくくらいの攻撃精神があると言われています。
そしてとても丈夫で、病気にもかかりにくく、とても扱いやすい犬種でもあります。
柴犬の上毛は、硬く直毛ですが、下毛は柔らかくてフワフワしています。
毛色にも、赤・胡麻(黒・赤)・黒褐色などがあります。
鼻口部から頬にかけて白斑が広がっているのは、柴犬の特色でもあります。
1936年に天然記念物に指定されている柴犬は、
日本犬らしく、忠実で素朴な性格から、男性にとても人気の高く、
最近では、海外でも注目されている犬種の一つです。
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フレンチブルドッグ
コーギー
ボストンテリア
シーズー
パグ
柴犬の性格を一言で言うと、頑固ものといったところでしょうか。
一度決めたことは、絶対に貫き通すといった性格です。
柴犬の頑固ぶりは、散歩などにも現れます。
普段は飼い主に忠実な柴犬ですが、どうしても譲れないという時もあり、
飼い主が気分転換にとコースを変えようとしても、従おうとはしないことがあります。
柴犬は、縄張り意識の強い犬種ですので、
散歩コースの巡回も毎日の大切な日課なのです。
そんな時は上手に飼い主の方が合わせてあげることも必要です。
その反面、とても好奇心旺盛な一面もあり道端で見つけた、
昆虫などに興味を持ってじゃれたりすることもあります。
他人にはとても警戒心が強く、よく吠えるので
最近では、番犬として飼われることも多い柴犬ですが、
リーダーだと認めた飼い主にはとても忠実で、
気持ちを読み取って行動してくれ、よくなついてくれます。
柴犬はとても頭の良い犬で、猟犬としても活躍していたこともあり、
とても判断力に優れていて、
躊躇すること無く行動に移すことができる犬種でもあります。
多少、あつかいにくい部分もありますが、
子犬の頃からしっかりと世話して、性格を理解してあげることで、
信頼関係も自然と生まれ最高のパートナーになってくれることと思います。
トイプードル
チワワ
ビーグル
ジャックラッセルテリア
キャバリア
柴犬を飼うと決め、家に迎え入れたその日から飼い主としての責任があります。
下記の4つは守ってほしいものです。
「一度飼うと決めたら最後まで世話をする」
飼い主として一番責任重大なことです。
柴犬は、飼い主に忠実な犬種です。
しかし頑固な一面もあり、飼い主との相性が合わず、
捨てられてしまう事が多いのも事実です。
そうならない為にも、普段からコミュニケーションをとり
信頼関係を作り上げることが大切です。
柴犬の寿命は15年程と言われています。長く生きても15年なのですから、
精一杯愛情を注いであげて下さい。
柴犬はそれ以上の愛情を飼い主に与えてくれます。
「しつけといって無駄に体罰を与えない」
時には必要なこともあるでしょうが、基本的には好ましくありません。
柴犬に限らずらず体罰を与えることで、簡単に信頼関係が崩れてしまいます。
一度失った信頼を取り戻すのはとても大変なことです。
「しっかり遊んであげる」
柴犬はやんちゃな一面もありとても遊ぶことが大好きです。
信頼している飼い主に遊んでもらう事は、柴犬にとってとても幸せなことなのです。
「散歩時のフンは飼い主がしっかり処理する」
ペットを飼う上での最低限のマナーですが、これが出来ない飼い主も多いようです。
面倒かもしれませんが、周りの事を考えると放置して帰れないはずです。
ボーダーコリー
ダックスフンド
ラブラドールレトリーバー
ポメラニアン
パピヨン
生後45日を過ぎたころの柴犬の食事は、一日に3〜4回程度です。
今は子犬用のドッグフードも市販させておりますので、
栄養面でも心配はいりませんが、足りているか気になるようでしたら、
ドライミルクを溶いたものを併用してもいいと思います。
ドッグフードにもいろいろな種類がありますが、
柴犬にとって特にこれが良いというのはないので、神経質になる必要はありません。
与え方ですが、子犬のうちはレトルトや缶詰はそのままでも大丈夫ですが、
ドライフードの場合はお湯で柔らかくしたものを与えるといいでしょう。
注意しなければいけないのは、食事が合わなくて、下痢をしたり、
皮膚病になってしまう事もありますので、
しばらくの間は、体調管理を心がける必要があります。
もしも異変があった場合は、与えている食事が合わないという事も考えられますので、
脂質・タンパク質の低いものに変えてみるのもいいかと思います。
そして、柴犬が、人の食べ物を食べると体に悪影響が出てしまう物もあります。
・タマネギ ヘモグロビンに影響があり、
血尿や黄疸症状があらわれることがあります。
・魚や鳥の骨 消化器官に刺さったりしますので与えないようにしましょう。
・チョコレート デオプロミンという物質の作用で中毒になることもあるので
注意する必要があります。
上記の物は絶対に食べさせないようにして下さい。
ヨークシャーテリア
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
ゴールデンレトリーバー